小瀬鵜飼幽景

寂を味わう、もうひとつの鵜飼
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岐阜県の緊急事態宣言の発出を受け、9/30までシャトルバスの運行とイベントを中止いたします。
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Introduction

「幽」=奥深くもの静かであること。
奥長良川の山間の静寂を暗やみが包み始めるころ、そっと幕を開ける小瀬鵜飼。
篝火のあかりだけを頼りに行われる漁の姿は、
原初の鵜飼がもつ素朴な美しさを今に伝えています。
風のかおり、清流の流れ、船を漕ぐ櫓の音、
鵜の鳴き声、鵜匠の掛け声、夕刻にそまる景色。
五感に優しく触れる情景はまさに「幽」そのもの。
小瀬鵜飼の幽玄さが深まる特別な夜を、存分にお楽しみください。

About OZE UKAI

伝統漁法 鵜飼漁

飼い慣らした鵜を巧みに操り鮎をとる伝統の漁法で広く世界に分布しています。その起源は古く、我が国においても『古事記』や『日本書紀』の記述にすでに原型を認めることができます。 鵜と人との関係は密接で、その共生のあり方は長きにわたる歴史の上に築かれた信頼関係が織りなす究極の持続可能な川漁です。

川合玉堂「鵜飼」
1931年 東京藝術大学美術館

長良川の鵜飼

全国に残る鵜飼の中でも、岐阜・長良川河畔の鵜飼は1300年前の古より時の権力者の保護をうけ独自の発展を遂げてきました。 岐阜市に6家、関市小瀬に3家残る9家の鵜匠は代々世襲制で、現在も「宮内庁式部職鵜匠」として天皇家のために漁を行う唯一の存在であり、格式や優美さにおいて他と一線を画すものといえます。

小瀬の鵜飼

9人の鵜匠が「宮内庁式部職」として鵜飼を行う、唯一無二の格式を誇る長良川の鵜飼。
日本一の刃物の産地として知られる関市・小瀬でも、代々続く3家の鵜匠が奥長良の絶景と漆黒の闇を舞台に鵜飼漁を行っています。

古式ゆかしい手漕ぎの観覧船が小瀬鵜飼の特徴の一つで、川面に響く櫂を漕ぐ音は幽玄な雰囲気をより際立たせます。また鵜匠との距離も近さも大きな魅力で、篝火に浮かぶ鵜匠の巧みな手縄さばきだけでなく、漁の準備や廻し場の様子、終了後の片付けまで古来から続く漁の姿をありありと体感することができます。

Plan

小瀬鵜飼幽景のための特別なプランをご用意しました。
「うだつの上がる町並み」と世界に誇る「美濃和紙」で知られる美濃市の宿泊施設とコラボレートした小瀬鵜飼宿泊プランに加え、お座敷遊び、刀鍛冶など多彩な体験がお楽しみ頂けます。
宿泊プランご予約の方にご利用いただける無料シャトルバスもご用意しています。

Sightseeing

知れば鵜飼がもっと楽しくなる関市や小瀬をより深く味わうためのツアーをご用意しました。
「関の刀鍛治」や、関市ゆかりの「円空」にまつわるスポットを巡り、古代から続く歴史を感じてください。

Viewing Guide

FAQ

特別プランスケジュール

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